先生とPSP。
 

今回書くことは先生の発言をそのまま書いています。
別にワタクシは推奨をしていません。
更にワタクシはその手のことには詳しくありませんので聞かれても答えられません。


前回のDSに懲りず、今回は

『なぁ、PSPってどうだ?』

と先生が聞いてきました。

『PSPですか?画質も綺麗ですし動画を見られたりと優秀ですよ、
保存先にメモリースティックを採用しているので容易にセーブデータのバックアップもとれますし。
まぁ、難点を挙げるなら不具合で修理に出すときに点検だけでお金を取られるのはよろしくないですね』

『あ゛?そうじゃねぇよ、この前DSで聞いただろ?
アレだよPSPにもエミュレータがあるだろ?』


…ここまで話すまでもなく理解していますが、あえてボケます。

『ああ、エミュレータですか、CPUが携帯機なのでやれてもファミコンのエミュレータと伺って…』


『ちげぇよ』

『はぁ…』

『だからよぉ、PSPもゲームがタダで出来るようになるんだろ?アレってどうなんだよ?』


『違法ですよ。』


そんなのはどうでもいいんだよ。使えるか使えないか聞いてんだよ。』


この中年はどうあってもこの話題しかしたくないようである。

ご生憎様ではあるが、今日はデスマーチ、滅茶苦茶忙しいのに何がエミュレータじゃ!
聞くならきちんと単語を仕入れてから聞かんかね。

 

 

 

論破だ、最早太刀打ちできない勢いで論破してしまい、ぐぅの音も出させずにこの会話を終わらせよう…


『ワタクシも本やネットで見た範囲ですが、カスタムファームウェア(以後CFW)を導入し、自身が持つUMDディスクからデータをメモリースティック(以後MS)にバックアップ出来るようになると、メモリースティックからゲーム起動が出来るようになり、UMDディスクを回転させる分の電力消費が抑えられる事でバッテリーが長持ちするとか、またUMDよりMSのが読み込みが早いので円滑にゲームが出来るようになるそうですが、最近のゲームではメディアインストールとしてMSにゲームデータの一部を渡す事で二重に読み込めますので動作は早くなったのでCFWの利点はこの場合消えたと思いますよ』


 

『で?いいのか?』

『ぐぅ…』

 

 

『俺はそんな小難しい話を聞きたいんじゃねぇんだよ、
ゲームを買わないで遊べるのか聞いてるんだよ』

 

『ですから違法ですよ』


…その後も、違法である、関係ないの押し問答?水掛け論?が続きます。

空気を読まない先生はワタクシが忙しい事など気にせずに、如何にしてにワタクシから

『CFW最高!ゲームタダでやりたい放題〜、違法万歳、ワタクシが責任取るから山下さんもやりましょうよ』

と引き出したいようですが、

絶対に言わない。

なにがなんでもタダゲームは違法である。


とりあえず論破作戦2を始める必要があるようです。

『山下さん?』

『あ?なんだよ?』

『山下さんはPSPはお持ちですか?』

『あ?持ってる訳ねぇだろ?タダでゲームがやり放題なら買うよ。』

『…でしたら山下さんには残念なお知らせがありますよ。
最近のPSPは対策されてましてCFWを導入できなくなってますよ』


『あ゛?そんな事は知ってるんだよ、
でもいつも立ち読みしてる本には出来るって書いてあったんだよ!』


またか…
とりあえずWindows100%とか立ち読みして盲信するのはやめとけ…


『ですが、きちんと記事は読まれましたか?』

『あ゛?』

『いえ、導入するにしても特殊な専用ソフトウェアとか必要なはずですよ』


『そんなもんは知らねぇよ』


『では出来ませんよ』

 

『…じゃあ俺がPSP買ったらソフトウェアとか揃えろよ、
それを使わせてやるからよ


『いりませんよ』

『あ゛?何でだよ』


『いらないもんはいらないんです』

その後も随分食い下がってきやがったけど仕事が忙しいのでと断りました。

1950年代が変なことを言ってないで普通に買えば良いだろうに…

 

TOPへ戻る