東西冷戦。WWU後の世界を二分した、アメリカ合衆国を盟主とする資本主義・自由主義陣営と、ソビエト連邦を盟主とする共産主義・社会主義陣営との対立構造である。東西冷戦の象徴といわれるベルリンの壁が崩壊するまでの数十年間、経済や外交、宇宙開発などに大きな影響を与えた。軍事に関しては、ソビエトを盟主とする東欧諸国はNATOに対抗すべくワルシャワ条約機構を作り上げ、NATOとは異なる独自の兵器体系を作り出した。その東欧の一国であるチェコスロバキア国(1970年代当時)で生まれたのがCZ75である。
作動方式はブローニングタイプのショートリコイルを採用し、セフティはコックアンドロック方式、弾倉はダブルカラム(15+1発)
、ダブルアクションとシングルアクション両用のトリガーシステムを備える。フレームには鋼材を採用し、高い剛性と命中精度を出している。米国市場に紹介されると、高い耐久性とコルトガバメントモデルと同一の操作性、ハイキャパシティなどがプラクティカルシューティング層に支持され、「世界最高のコンバットセミオートピストル」と評価された。その評価の高さは、「これが45口径でしかも西側諸国で作られたものであったら間違いなく米軍正式拳銃として採用されていただろう」などと当時の銃器雑誌に…
あーもう限界ですよ、無理無理、もう無理。
行儀良く真面目なんて出来やしなかったですよ。
はい、CZ75です。
そうですね、「ガンスミスキャッツ」で一躍有名になった銃です。っていうかCZ75を知っている人の9割以上がこの漫画で知ったのではないかと。
だからもう説明する必要もないですね。
なになに?
僕はジェフ=クーパーとナガタイチローに教えてもらいました?
知りません。
そんな風にちゃんとした人はもっとまともなサイトに行ってください。
夜の校舎窓ガラス磨いて回ってください。というわけでとてもステキなCZ75ですが、これまでにMGC、LS、アオシマなどが販売しています。
今回のCZ75は、マルシン製の「CZ75 6mmBB
BLOWBACK DUAL MAXI」です。
グロックG21より始まったシリーズの最新作で、ブローバックの高速化やホップパッキンの改良などが行われているようです。
外見。後期型(ロングレイル)をモデルアップしています。
なんていうか、その、割り切っているというか、安っぽいです。
素のABSって感じ。
また、ブローバックかつライブカートにするためにフレーム、ハンマー、グリップパネル等、随所にディフォルメが見られます。
作動感。高速で動くスライドと、G21以上に良く飛ぶカート、そして思っていたより良い命中精度。悪くないです。
ホップパッキンが一点ではなく二点で回転を加えるタイプなったこととLD-2(銃口付近につけられた二段ホップパッキン)の廃止による効果でしょうか。進化(淘汰)してますね、さすがは我等がマル神様。
装弾数、8発。
ええ実銃より少ないですよ。
でもほらG21は6発だったじゃないですか。
頑張ったんですよ今回は。
何?6oになってカートの径が小さくなったのだから装弾数が増えて当然?
まあまあ、どうせゲームで使わないし、いいじゃないですか。ゲームで使うんならKSCのほうをお勧めします。
購入したお店で「この銃で店主催のシューティングマッチに参加してみませんか?ヒーローになれますよ!」と言われましたが、どんなヒーローになれるというのか。
さあミナサン!これを買って親指飛ばしとかハンマー折りとかに挑戦してみるですよ。
もしくはドラグノフとCZ持って義体ごっこでも可。
【モラトリアム・ダンディ】
リンク@メーカーサイト:マルシン工業株式会社
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