はいそうですねベルギーFN社のP90ですね。有名ですね。皆さんご存知です。
タイトルの意味?
お察しください。
在ペルー日本大使公邸占拠事件で、突入部隊(一部)が使っていたことで有名になりましたね。
もともとはPDW(パーソナル・ディフェンス・ウェポン:個人防衛火器)といい、後方部隊の自衛用火器として運用することを目的としたものらしいです。
それがいつの間にか特殊作戦を行うような強襲部隊なんかでも使用されるようになりました。
なんというか、サッカーで例えれば、
ゴールキーパーが自分とこのゴールをほったらかして相手ゴールまでしゃしゃり出て来ちゃった。
いや違うな、
ゴールキーパーとしてスカウト・育成したのに、いざ試合になったら勝手にセンターフォワードやっているよこの野郎。
ああ、こっちのほうがしっくりくる。
高橋陽一のマンガでもなかなか出てこないタイプだとは思いますが。
まあ、それだけオフェンスとしての能力があったわけなんでしょうけどね。
もちろん若林君じゃなくってP90ですよ。
1マガジン50発。
150メートル先のボディアーマーを貫通し、人体に入ると停弾して二次被害を防止するss190弾(同社のFN
Five−seveNと共通)。
排莢口が真下にあり、左右どちらでも構えられる。
などの優れた点が見られる。
しかし、特殊弾なので弾代が高い、構造的にマガジンチェンジがやりづらい、おまけに下向きに排莢されたカートをふんづけて転ぶ事故(「ドジっ子萌え」とかリアルの戦闘では言ってられない。
下手すりゃ作戦失敗、人質死亡)など、看過出来ない問題もある。
潤沢な資金がある大統領直属の特務機関か排莢受けを付けてくれるジョゼ兄貴がいる公社じゃないと無理です。
さて、マルイ製電動ガンのP90TRですが、実銃ほどではないが問題点(自分はまだ経験ないけど、トリガーロックという症状になると要分解。あと多弾マグの弾詰まり)もあるものの、弾を出す道具としてはかなり良いですね。
コンパクトで軽いのによく当たる。
ただし、銃を触っている感じがしない。
マルイの電動は、トリガーが電気のスイッチだったり、モーター駆動だったりと、ガスブローバック長物のような撃ち応えは無い。
このP90は形状や質感も相まって、これは銃ではなく電気式BB弾射出装置(いやそのままなんですけどね)だと思い知らされる。
サバイバルゲームでアタッカーをやりたい、もしくは特別この銃に思い入れがあるというのでなければ、購入は勧められません。
私?大好きですよこのデザイン。
こいつの良さがわからないヤツは優秀な義体に成れませんよ?
【モラトリアム・ダンディ】
リンク@メーカーサイト:株式会社
東京マルイ
|