『おれはボーナスを持って銀行に貯金に行ったと思ったら、
いつのまにかG36Cを買っていた』
な… 何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった。頭がどうにかなりそうだった。
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
というわけでG36Cです。実銃のG36シリーズは、
我がナチスの科学力はァァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ!!
でも有名な、ドイツのH&K社が、G3シリーズの後継機として開発(G11は黒歴史)したものです。
G3シリーズの特徴であったローラーロッキング、ディレイドブローバック方式は廃止、ターンボルトロッキング、ガスピストン方式を採用しました。また外装のほとんどが樹脂製、マガジンもシースルーです。口径も7.62oから5.56oに変更されています。
で、今回の買い物ですが、台湾はWE-TECH社製、G39Cです。
え?名前が微妙に違う?
大人の事情です。
数字が増えている分だけ得したと思えばいい。
なぜかうちのは本体刻印部分にちゃんと「G36C」って書いてあるシールがはりつけてあったし。
さすが台湾製!
国産達にはできないことを平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!
・・・っていうか商品名、ライセンス回避のためにわざわざG39にしたのに本体にこんなことしたら意味ないじゃないの。
まあ!WE-TECHったらいけないひとッ!
日本で入手可能な他のG36というと、マルイ製およびARES製の電動と、VFCのガスブロ等ですか。
マルイのは性能は良いけど見た目がアレだし、ARESは手間がかかりそうだし。
他にメインアームが無いのならばマルイを選ぶべきだけど、面白さで選ぶならガスブロですかね。
機構のリアルさならVFCの方が優れているみたいですが。
ではなぜ、私はWE-TECH社製を選んだのか?
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
わかりません。詳細は1行目から読み直してください。
見た目。
マルイ製品よりテカリが無く落ち着いた感じ。
剛性も高く、ハンドガードもって振り回してもギシギシしません。
ストックもガッチリです。フレームが、というかメインの構造物がほぼ樹脂なのにとてもカチッとしています。
操作感。
トリガーは重め。ガスブロハンドガンのシングルアクションのようなものを想像していると裏切られます。
リコイルはさすがガスブロ。
マルイ電動ガンのなんちゃってブローバックとは比べ物になりません。
空撃ちだけでも楽しめます(ボルトをリリースするボタン押してないと駄目だけど)。
実射。
セミの弾道は素直だが、うわさどおりホップがきつめで、箱出しでは0.25G以下の弾だと浮き上がります。
フルオートは、正直素のままでは使えません。
3発に1つは数メートル先ぐらいで落ちる、所謂ションベン弾が発生します。
飛ぶ弾はとても飛ぶが、飛ばないやつは全く飛ばない、まるで鳥人間コンテストみたいです。
まあホップとションベン弾の問題は、ホップパッキンを社外品に交換することで同時解決できますので、ガスブロハンドガンのバレル交換くらいのことができる人なら余裕で対策可能でしょう。
残念なところがあるとすれば、マガジンですかね。
リップが硬くて弾が込めづらい。
装弾数が少ない(30発強)、ガスが入れづらい。
マガジンが重い、高い(¥6,000位)見た目悪い等、ここがよくなればいいんですけどね〜。
まあ、予備マガジン買いましたけどね。
まあしかし、ちょこっといじるだけで実用に耐える性能を持ってますし、カスタムパーツもそれなりにありますので、撃って良し、いじって良し、飾って・・・まあ良しのお買い得品だと思います。
国産長物ガスブロよりも安いので、お試しで買ってみてはいかがでしょう。
【モラトリアム・ダンディ】
リンク@メーカーサイト:WE
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